オフィス・ライトハウスのプログラムの特徴


オフィス・ライトハウスでは、ポジティブ心理学、産業心理カウンセリング、上級心理カウンセリング、アンガーマネジメント、マインドフルネス、行動心理から、実践的ワークを通じて、自分を前向きに変革できるプログラム(パーソナル・リインベンション・プログラム)をご紹介しています。オフィス・ライトハウス・オリジナルのワークシートに書き込んで頂くことを通じて、皆様の悩みや問題との向き合い方、自分が満足できる生き方に近づいていく方法を一緒に考えていきましょう。
ZOOMのよるオンライン相談が中心になりますが、オンライン面談が不安な方はメールのみのご相談方法もあります。また、相談は不要で、ワークシートのみをご希望の場合には、ワークシートだけをご提供することも可能です。
<プログラム例>
①仕事に前向きになれません。→仕事と前向きに向き合うためのワーク
➁将来が不安で、もやもやします。→自分のコア・バリューを見つけるワーク
➂職場で上司や同僚にイライラして不満がたまっています。→自分の怒りと向き合うためのワーク
④周りの評価が気になって、憂鬱です。→ポジティブ心理学実践ワーク
⑤パートナーとの関係が不安定で、気持ちが落ち着きません。→行動心理実践ワーク

主なプログラム内容


悩みフォーカス・プログラム

具体的に、今、この事を悩んでいるという場合は、その問題にフォーカスして、問題への対処方法を考えていきます。仕事、人間関係等、ここが問題だとはっきり認識している場合は、まず問題への向き合い方をご相談しましょう。

「じぶん変革」フォーカス・プログラム

特に大きな問題を抱えているわけではないけれど、なんとなくモヤモヤして毎日元気が出ない、将来が不安、このままではいけないと思うけれど行動に移れない、もっと前向きに生きたいとお考えの場合は、パーソナル・リインベンション・プラグラム「じぶん変革プログラム」をご紹介します。


オフィス・ライトハウスのワークの論拠について


オフィス・ライトハウスで実践しているワークについては、以下の心理学や技術、論理がベースになっています。
①ポジティブ心理学
従来の心理学が「なぜうまくいかないのか」を研究する傾向が強いことに対し、ポジティブ心理学は「どうしたらうまくいくのか」を研究する学問です。科学的データに基づきながら、ポジティビティを増やすための実践方法を研究する心理学です。
➁アンガー・コントロール
認知行動療法に基づき、アンガー、怒りがどのようなプロセスで自分の中に起こるのかを分析して、アンガーを緩和、予防するためのスキルです。
➂マインドフルネス
マインドフルネスは「いま、ここにいる」ことを意識する心構えにより、集中力が高められ、ストレスや悩みを軽減する効果があるといわれています。
④産業心理カウンセリング
職場におけるストレスやうつ的症状のように心のエネルギー不足に対してどう向き合っていくか、自律的に自分の人生の計画をたてて、セルフコントロールできるようにしていくためにはどうしたらよいのかについてのカウンセリングです。
⑤上級心理カウンセリング
認知療法、認知行動療法等、様々な心理療法を用いて、問題との向き合い方を探り、解決へ導いていくカウンセリングです。
⑥心理交渉術
ビジネスを含む他者との交流の場で、交渉をどのように成功させるか、その心構えや準備、テクニックを包括したスキルです。
⑦行動心理
しぐさや行動から人の心を読む方法を使って、他社の本心を理解し、円滑なコミュニメーションやストレスのない人間関係作りに生かしていくスキルです。
⑨ペット終活アドバイザー
愛するペットにも寿命があります。ペットを失った時の悲しみを和らげるためにどうしたらよいのか、あるいはペットがこの世を去る前に飼い主が後悔を残さないよう、ペットが生きている間にどう向き合っていったらよいのかについてアドバイスします。